益富壽之助先生が語る麦飯石のおはなし

美濃白川麦飯石株式会社は地域の人たちが出資設立しました

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美濃白川麦飯石株式会社は、日本唯一の麦飯石産地である岐阜県白川町黒川地区で製造販売元として、地域住民76人が出資して1989年に法人化しました。麦飯石(ばくはんせき)は濃飛流紋岩を貫いて、岩脈あるいは小岩株をなしているとされています。美濃白川麦飯石株式会社の麦飯石鉱山は、国土地理院の地質図上でも飛騨流紋岩の地質上に位置しています。つまり、麦飯石は加茂郡白川町黒川地区においても、限られた場所にしか存在しないのです。麦飯石は、炭酸化作用をうけており、石の出るところから100メートルもはなれれば似ているが違う石になります。美濃白川麦飯石株式会社は2002年(平成14年)9月より「美濃白川麦飯石」の農業用素材開発に関する研究を高知大学石川勝美教授と協同で行っています。多年にわたり、素材の安全性、農業分野・水処理利用のための基礎研究等が行われてまいりました。この研究の成果は2007年(平成19年)1月に新時代の土壌活性材「麦飯石活土」として製品化して、皆様にお届けできるはこびになりました。「麦飯石活土」は食して健康に寄与する作物作りに貢献できることを確信しております。 

麦飯石のふるさと美濃白川

bakuhanseki.gif石薬の研究家であった益富壽之助博士によって,岐阜県加茂郡白川町黒川産の炭酸化作用を受けた花崗斑岩が「麦飯石」と同定されました。
石薬研究家であった益富壽之助博士は、岐阜県加茂郡白川町黒川産の炭酸化作用を受けた花崗斑岩を麦飯石と同定し、おいしい水をつくる石として推奨されていました、益富博士が同定された白川町黒川の花崗斑岩という岩石は、花崗岩や花崗閃緑岩と同じような成分を持つ半深成岩の一種です。長石(カリ長石及び斜長石)・石英・雲母などからなる斑状の岩石で、大きな長石・石英の斑晶と、その間を埋める細粒の長石・石英・雲母などの石基から出来ています。白川町黒川の花崗斑岩は、岐阜県中部に広く分布する飛騨流紋岩(中生代白亜後期に噴出した火山岩類)を貫く岩脈・小岩体で産出しています。花崗岩は岐阜県のみならず日本各地によく見られ、特に珍しい岩石ではありません。しかし白川町黒川の花崗斑岩には、他所の花崗斑岩とは異なった大きな特徴があります。それは岩石全体が炭酸化作用を受け、斑晶の長石や石基の一部が方解石(炭酸カルシュウム)に置き換わっているということです。このような炭酸化作用のを受けた花崗斑岩には、新鮮な部分で炭酸カルシュウム溶出の効果、それに加え、風化した部分では炭酸カルシュウムの溶出によってできた多孔質の空隙による吸着効果があり、全体としてたいへんバランスのとれたおいしい水が作られます。

ご存知ですか?・・・日本で麦飯石が発見された経緯

mino-baku.jpg・日本での麦飯石発見者益富壽之助先生が語る麦飯石のお話を紹介します・・

一番最初は岐阜県加茂郡白川町黒川に住んでおられた丹羽喜義さんがこの石を発見されました。麦飯石であるということはご存じなかったのです。この丹羽さんは心臓の病気でした。この石を炊いてその水を飲んでいたら心臓の病気に良く効いたというのがその始まりです。それが評判となって石の要求が現れてきたので、売り出そうということに成った。先ず岐阜県の薬務課に相談されたところ、岐阜薬科大学の大野先生を紹介された。大野先生はこういう石のことは分からぬから、京都にこういう人がいるのでそこへ行きなさいということで私の所へ紹介状を持ってこられたのが麦飯石の始まりです。この石をよく見て考えてみると、
「この石は中国の本草綱目に出ている麦飯石に当たる石だなあ」と直感しました
それから持ってきた石について調べてみますとこれは麦飯石に当たる物であることを鑑定したのでございます。麦飯石に関する動きは昭和20年代からと考えられます。岐阜薬科大学へ持ち込まれ、研究班が組織されたのが昭和34年です。昭和51年「麦飯石美容・健康法」が主婦の友社から出版され、不思議な石として全国に紹介されたのですが、採掘場所は「日本に唯一カ所、岐阜県の山中」とされ白川町であることは伏せられていました。昭和53年頃、一部の町外業者から町の経済活性化のため麦飯石の開発を進める働きかけが強くなり、町は専門機関に埋蔵場所や埋蔵量などに加えて、石の効能やその理由の調査を依頼しましが、薬効やその理由を明確に出きるまでには至らなかったようです。これは多くの漢方薬がそうであるように薬効の理由が単純に証明出来ない複雑さからくるものと解されたが、この段階で公営企業として手がけることは困難と判断されました。この様な動きと平行して民間企業が麦飯石を採取し、粉末や大小の粒子に砕いて販売を始めていました。特に三重県の業者はかなりの規模の採石場を黒川に設けて搬出し、好調な営業活動を行っていましたが、長くは続かず商法上の問題から昭和49年に会社は倒産し閉山となりました。
しかしこの石の不思議な効果を認めるフアンは多く、有望視される健康産業でもあることから白川町の資源としてなんとか地元で企業化をしょうと立ち上がった人達が居ました。

・・黒川地区の経済の活性化を図ろうとする有志が採掘を開始・・

当初は売り上げも無く苦しい経営でしたが、年を重ねる毎に売り上げも伸びてきました。業績の向上に伴い、生産販売の体制作りが必要になり、平成元年4月美濃白川麦飯石株式会社が設立されました。
特筆すべきは、この会社は黒川地区の76人の株主で設立に至っていることです。 
平成13年に役員の交代が行われ藤井貞二氏が二代目代表取締役に就任して現在に至っております。

・・日本での麦飯石発見者益富壽之助先生は現在の人工的な水道水などの水を生きかえらせ水を再生させることが麦飯石の使命であり麦飯石の研究と普及は大いに進めていかなければいけないと痛感すると述べられています・・

・・美濃白川麦飯石株式会社では、麦飯石の農業利用を積極的に進めています・・

平成14年9月~現在に至る5年近くの歳月をかけ、美濃白川麦飯石株式会社は、高知大学農学部石川勝美教授に基礎研究と施用試験を依頼して、19年1月に麦飯石利用農法のための土壌改良材「麦飯石活土」を発表しました。

安心で無薬育ちの安心豚・・薬をつかわない ! 自然分娩で元気な赤ちゃん

img038.jpg10年前までは、子豚が生まれそうになると、陣痛促進剤を打ってお産、早期離乳したら、ホルモン剤を打って発情を誘発させるというやり方をしていました。
現在ではいっさいやめて自然分娩の方法にしています。
普通は、一年に2.2回から3.3回出産し、6産くらいで廃豚になりますが、ファームでは一年に2回以内しか生みませんが、老人パワーで11産から13産は出産し、ご苦労様でしたとなります。新築中の豚舎の分娩室は妊娠前期から一頭ずつ入る個室になります。長屋からマンションに変わるカンジでしょうか。そこで生まれた赤ちゃんと40日間、ゆったりすごします。
免疫力パワー ! !  飼料は農場独自の微生物・麦飯石の粉末・米ぬか・備長炭の粉末・フスマを混合し、抽出した液を加え発酵熟成させた飼料を食べさせています。この藤井ファーム独自の飼料が免疫力を高め健康な豚を育てるのです。

  1. ストレスはシッポではかる?  豚のシッポといえばくるりんと巻いたユーモラスな形を思いおこされることでしょう。でも大部分の農場では、子豚が生まれた時にシッポを切ってしまいます。なぜなら、豚たちにストレスがたまると、お互いのシッポに噛みつき、そこから病原菌が入いることが多いので予防のために切ってしまうのです。でもファームの豚たちにはちゃんとシッポがあります。ストレスのないのびのびとした環境で飼育しているのでシッポは切らなくても大丈夫というわけです。
  2. おっぱい飲んでねんねして・・・ 子豚の離乳はどのくらいだと思いますか?普通の豚舎だと3から4週間で母豚と離されますが、ファームでは40日間は母豚と一緒に過ごします。子豚はたっぷりと母乳を飲んで健康に育ちます。
  3. 今日も元気だ ! お水がおいしい !  水は命の源。体にいい活性水は血液中の老廃物を強力に排出してくれます。あんしん豚は、高原から湧き出る清水を麦飯石と備長炭でろ過した活性水を飲んでいます。活性水を飲むと体が喜び、体のパーツがせっせと働きだします。これが自然治癒力が高まるということなのです。

白川町佐伯薫さんの麦飯(むぎめし)トマト

私なりのこだわりトマトが、どうしてこんなへんてこりんな名前になったのでしょうか?ポイントは『水』です。私の住む山里は、川上に位置しております。山々の蓄えの中から流れ出る清らかな水でトマト栽培も行なっています。人か飲み水としても使えるような水でトマトを栽培しているのです。しかし、近年の環境の悪化は、私ともの地域でも確実に歩を進めています。自然の恵みの水も例外ではありません。下流の水よりましとは云え、酸性雨などの影響は少なからずあるものと思われます。みずみずしいトマトとか、ある人は「トマトは水で作れ」と言います。実はトマトの水分量は90パーセント以上といわれています。

  1. 栽培者か言うのも変ですが、水を売っているような物なのです。しかしその水がミネラル分をたっぶり含み、活性化された水と、いろいろな物で汚染された、言わば死んだ水とでは、大きな違いが生じると思います。私の住む白川町に黒川という地区かあります。
  2. ここ黒川には、昔から「お酒をおいし<する石が出る山」があります。その石が、むぎめし石と書いてパクハンセキです。一見どこにでも転かっていそうな石ですが、驚くほど神秘的な力が備わっているのです。そして、麦飯石は日本で唯一岐阜県白川町黒川だけにしか、産出されません。この山から流れ出る谷川の水を引く田畑の作物は、日陰でも活き活きと生育し、石のかけらをお酒に放り込むと味かよくなるとか、いろんな事を言い伝えてきていました。またここに住む家では、こ飯か腐るという事を知らないと言ってって見えます。
  3. 麦飯石の権威である薬学博士.故益喜寿之助氏が鑑定されました。その結果、中国で古来から漢方薬として活擢している「麦飯石」と同じ石であることか判明したのです。薬石としての麦飯石は、文献の上からは、「あらゆる腫れ物、吹き出物、皮膚病、鎮痛、傷口の治癒快復に効果かある」という、外用薬として位置付けられています。しかし、麦飯石の効果はこれに止まらず、水に力を与えるのです麦飯石を投入してしばらく置いた水は美味しくなり、腐りにくくなります。またミネラル分も多く含まれます。これは、麦飯石がさまざまな元素成分を含んでいるから(粉末X線回析法の結果25000種類以上の物質から成り立っていると推測される)であり、可溶性の珪酸なと多くのミネラル分が溶け出し、水が活性化するのです。又麦飯石は多孔質であり、残留塩素(カルキ)や農薬、細菌などの有害物質を吸著する作用かあり、水のPH、硬度を調節する働きもあるのです。

こんな不思議な石が、町内で産出しており、
これを生かし安全、安心、健康で美味しいトマトの生産に、挑戦しています。麦飯石の農業分野での利用方法は、まだこれからであり、マニアルがある訳ではありません。使用する水を活性化させたり、水に溶いて葉面敷布などをすれば、出来るトマトも活性化するのでは?麦飯石を利用して栽培したトマトが「佐伯さんちのむぎめしトマト」なのです.私どものこだわりトマトを一度ご賞味下さい。

白川町農業グループゆうきハートネット会長岐阜県白川町佐伯薫さん(原文のまま掲載)